府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
3点目として、令和3年度の予備費は当初予算が2,000万円となっていましたが、期中に補正予算として1,000万円の増額を行っています。令和元年は同じく2,000万円、令和2年は7,000万円と3倍以上となっていますが、予備費の執行内容と予算の考え方を伺います。
3点目として、令和3年度の予備費は当初予算が2,000万円となっていましたが、期中に補正予算として1,000万円の増額を行っています。令和元年は同じく2,000万円、令和2年は7,000万円と3倍以上となっていますが、予備費の執行内容と予算の考え方を伺います。
介護保険特別会計は、保険事業勘定では過年度精算に伴う返還金8,215万7,000円、サービス事業勘定は決算剰余金を予備費に計上する予算2,494万3,000円を計上しています。 後期高齢者医療特別会計は、平成3年度決算剰余金を保険料負担金として追加納付する経費として、228万1,000円を計上しております。 補正予算についての説明は以上です。 続いて、報告に入ります。
また、これまでの実績は、予備費で1950個を確保し、市職員等への使用実績はないが、緊急支援として医療機関に約600個、高齢者施設に約750個を配布しており、現在約600個が備蓄となっている。 今回、2000個の抗原検査キットを確保し、緊急時に備えたいという趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
もう一点、前年度の抗原検査キットの使用数という御質問でございますが、こちらにつきましては、昨年度の予算では計上しておりませんが、1月以降、感染が拡大をしたことに伴いまして、予備費を充用して実際に事業を行っております。調達いたしましたのが1,950個、このうち市職員への使用は、幸い感染拡大が特にございませんでしたので実績はございません。
ここは一旦予算を減額修正し,予備費などを使い検討を進めるほうが,ゼロからの見直しの議論ができるのではないかと思います。 以上が修正案の提案理由です。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○佐々木壽吉 議長 これより修正案に対する質疑に入ります。 本件については,質疑の通告がありませんので,これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
万が一過不足等が出ましたら、予備費等の対応も考えております。 失礼しました。もう1点、消防団長交際費につきましてですが、これは消防団員やその団員の家族また、連携いたします県内他市町の消防団員弔問に係る弔事ですね。このときに団長名で弔電や香料として使用しているものであります。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) よくわかりました。
簡易的なもので対応するという補正予算かもしれませんが、いずれはこういう設備をして、もっと言えば今回は5,500万円、5,600万円ですよね、それから予備費は3,000万円積みましたかね、これが使ってあるかどうかは知りませんが、この3,000万円、次に出る5G対応のボックスが1,000万円、これらを合わすとちょうど1億円ぐらいで、この設備が12の体育館にできるという私の勝手な試算ですが。
○分科員(土井基司君) 総務費に関して、予備費の充用についてお聞きします。まとめてお聞きしますけれども、72ページの総務費の一般管理費、報償費と備品費に予備費が充用されていますが、それの経過。それから、80ページから82ページにかけての財産管理費で、庁舎営繕工事費への充用の経過。84ページの企画費で、委託料への充用の経過。それと、負担金、補助及び交付金の不用額の要因。
年度当初の緊急事態宣言、また、感染拡大を受け、予備費を増額した補正に始まり、コロナショックでダメージを受けた住民や事業者に対する給付金による支援、長引くコロナ禍では、ウィズコロナとしてICT環境の整備など、新しい生活様式へ対応するための取り組みから、収束後の社会を見据えた地域の経済対策、観光地整備などのアフターコロナに係る取り組まで、補正予算としては過去最大の14号までを編成いたしまして、刻々と状況
(2) そのほか,避難所の運営などに多額の予備費を充当したため,予備費を増額します。 続いて,新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算です。 (3) まず,キャッシュレス決済の推進についてです。 市民サービスの向上や業務の効率化を図るとともに,新型コロナウイルス感染症の予防策の一環と位置付けて,各区役所市民課窓口等にキャッシュレス決済を先行導入します。
予算の専決処分については、この前の6月議会においても、随分と議論になったところでありますが、さまざまな理由がある中で、特に議会を開く時間的な余裕がない場合に専決処分で予算を決定することが行われているわけでありますが、その中で、今回はさらに予備費で計上されております。予備費というのは、想定外の緊急的な支払いに備えて額を確保しておくものというふうな性質のものであります。
国会において,公明党の佐々木さやか参議院議員がこの問題をいち早く取り上げ,国として実態把握や無償配布などの必要な対策を講じるよう求めたのに対して,丸川珠代男女共同参画担当相から,今後何ができるか検討したいとの答弁があり,国の予備費では,生理の貧困対策としても活用できる地域女性活躍推進交付金が拡充されました。 そこでお伺いします。
2款総務費から12款予備費まで、23億2,097万4,000円を追加するものでございます。 続いて、12ページをお願いします。 2の歳入でございます。15款国庫支出金、2項国庫補助金から16款県支出金、2項県補助金につきましては、一部を除きまして歳出のところで御説明させていただきます。15款国庫支出金、2項国庫補助金、6目消防費国庫補助金、補正額761万円の減額でございます。
政府は,三度目の緊急事態宣言を受けて,都道府県が事業者を支援する際の費用などとして予備費5兆円から5,000億円の支出を決めましたが,その中で,地方創生臨時交付金の中に事業者を支援するための特別枠を創設しました。
広島県による想定を基に当初見込んだ240事業者分、事務費を含めた8,100万円の予算に対し、影響を受けた事業者数が当初の見込みを上回ったため、現在140事業者分4,200万円を予備費により執行しておりますが、さらに増加することが見込まれるため、このたびの補正でさらに160事業者分を追加させていただくものでございます。 オ、観光資源ネットワーク化事業546万1,000円でございます。
まず、予算全般の審査においては、予備費が例年の約3倍の1億5,000万円を計上している理由をただしたのに対し、令和3年度も予防接種の動向や感染症の拡大、また自然災害の発生など、複合的な状況の中、機動的に対応するため、準備経費を想定して予備費を組んでいると答弁がありました。
この辺で、本年度予算には全く予算がないというわけじゃないんですが、予備費が1億5,000万円ほどありますよね。前年度5,000万円だったのが1億5,000万円ほどつけているんで、これはまた何に使うつもりなのかなと聞く予定ですけど、恐らくコロナ関係もあるでしょう、ワクチンの関係も。
〔質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) 続いて、14款予備費と、これに関連する歳入ついて質疑のある方は、順次御発言を願います。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) 続いて、債務負担行為について、質疑のある方は、順次御発言を願います。
特にコロナの状況に柔軟に対応するため,予備費を5兆円余りも計上するなど,過去に例のない予算編成となっております。コロナに打ち勝ち,経済の好循環を取り戻すための強い意志を感じています。広島県では,一般会計で1兆938億円,前年比0.3%増で,3年連続1兆円を超える大型予算となっています。知事は,厳しいときだからこそチャレンジ精神でコロナを乗り切り,次代に備えると令和3年度予算を説明しています。
公債費として、1目元金、長期債元金償還金4億1,172万円、2目利子、長期債利子償還金502万1,000円、3目公債諸費、元利支払手数料44万円、予備費といたしまして1,000万円でございます。 以上が議案第9号宮島水族館事業特別会計予算でございます。 続きまして、議案第11号令和3年度廿日市市国民宿舎事業会計予算でございます。 廿日市市国民宿舎事業会計予算書の5ページを御覧ください。